WebKCore® PDFレポート ライブラリEdition
Acrobatを使用したテンプレート設計の制限事項について



1 ご利用いただけるAcrobatの機能について

WPRLでは、Acrobatが提供する機能を限られた範囲で活用し、差込対象フィールドの定義情報を設定します。
ツールとしてご利用いただけるものは、テキストフィールドツールと電子署名ツールの2つです。テキストフィールドツールにつきましては、「テンプレートの作り方」にて紹介していない詳細機能を利用しPDFを作成した場合、これを正常にテンプレートコンパイルすることはできません。

特に、以下のAcrobatの機能を利用したPDF文書をテンプレートとした場合には、


といった問題が発生することを確認しております。これらの機能の使用をお控え下さいますようお願い申し上げます。

★ご利用をお控えいただきたい機能

  1. TouchUpテキストツール、TouchUpオブジェクトツールによるPDF文書の編集
  2. 注釈ツール、描画マークアップツールを利用して注釈またはマークアップを追加する。
  3. フォームアクションなどのJavaScriptを含んだPDF文書を作成する。
  4. オブジェクト選択ツールによるオブジェクトの編集
  5. Acrobat8.0の新機能 「Adobe LiveCycle Designer」を使ったフォーム作成

2 フォーム定義時のAcrobatの不具合について

2-1 フィールドで設定した値が正常に保存されない

2-1 フィールドで設定した値が正常に保存されない

[ツール]/[高度な編集]/[フォーム]/[テキストフィールドツール]を利用して差込対象フィールドの定義情報を設定し、"閉じる"を押しても設定した内容が正常に保存されないという不具合が稀にございます。
お客様がこの不具合に遭遇された場合は、情報が保存されない不正なテキストフィールドを一度削除し、新たにフィールドを設計し直してみて下さい。
この方法にて本不具合を回避出来ることを弊社では確認しております。




Last Updated : 2006-12-11

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