WebアプリにはPDF帳票で。 使い慣れたOAアプリで楽々設計! JavaAPIで動的にPDF帳票を作成。
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1-3 指定したフィールドに文字列を埋め込む

1-2で生成したPDF帳票に対して文字列を埋め込んでいきましょう。

文字列は、テンプレートで定義したフィールドの位置を参考にして埋め込んでいきます。
フィールドの位置はフィールド名称で指定しています。

利用するAPIは以下の通りです。

<利用API>
クラス:Report
メソッド:putFieldData(String fieldName , String value)
<引数>
fieldName:フィールド名称
value:埋め込む文字列
<用途>
フィールドを指定して文字列を埋め込みます。

フィールド名称とフィールドに埋め込みたい文字列をputFieldData()メソッドの引数として渡すことで、文字列の埋め込みが行えます。

■注意■
Reportインスタンスに存在しないフィールド名称を引数にすると例外が発生します。
☆コラム☆〜
フィールドに対する他の書式(フォント名、背景色など)は、フィールド名称をキーとしてフィールド情報を取得するAPIを使用して、その内容を知ることが出来ます。具体例は以降のサンプルで紹介していきます。

<記述例>
<1>
 report.putFieldData("xFormType","お客様控え");

<2>〜フィールドに文字列は埋め込まない場合〜 report.putFieldData("xPayment",(String)null);

記述例を参考にして、フィールドに文字列を埋め込むコードを追記してください。
文字列の埋め込みが必要なフィールドの一覧は「1-13 付録-テンプレートPDFファイルに定義されているフィールド」に記述してありますのでそちらを参考にしてください。
追記されたコードはこちらをご覧ください。
◎javaファイル:cookbook/chapter1-3/OrderFormFin.java

コードの追記が終了したら、プログラムを実行し生成されたPDF帳票を開いてみましょう。
指定したフィールドに文字列が埋め込まれていることを確認してください。
◎出力されたPDF帳票:cookbook/chapter1-3/orderFormFin.pdf

■参考■
putFieldData()には以下の種類があります。
詳細はチュートリアル・JavaDocをご覧ください。
・putFieldData(String fieldName, String value)
・putFieldData(String fieldName, Number value)
・putFieldData(String fieldName, Date value)

■注意■
1ページも作成することなくこのメソッドを呼び出すと例外が発生します。
必ずcreatePage(int TemplatePageNo)でページを作成してから行ってください。






Last Updated : 2006-11-01

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