画像を差し込んでみましょう。例では、会社ロゴを画像として差込みます。使用する画像は、
です。
利用するAPIは以下の通りです。
- <利用API-1>
- クラス:
Report
- メソッド:
createImage(File img) : PdfImage
createImage(URL img) : PdfImage
createImage(InputStream img) : PdfImage
- <引数>
img:画像ファイル、画像ファイルのURL、画像ファイルの入力ストリームのいずれかを指定します。
- <用途>
- イメージオブジェクト(
PdfImageオブジェクト)を作成します。
<利用API-2>
クラス:Report
メソッド:putFieldData(String fieldname, PdfImage value)
- <引数>
fieldname:フィールド名称
value:イメージオブジェクト
- <用途>
- イメージオブジェクト(
PdfImageオブジェクト)を指定するフィールドに差し込みます。
<記述例>
//イメージオブジェクトを作成します。
PdfImage img = report.createImage(new File(FILE_PATH));
//イメージオブジェクトを埋め込みます。
report.putFieldData("xRogo" , img );
☆コラム☆〜 利用できる画像形式 〜
画像差込機能を使用するためには、以下のいずれかのAPIが必要です。使用するAPIによって、利用できる画像形式が異なることに注意してください。
- JIMI Software Development Kit
- JIMIはSun Microsystems社が提供しているJava用画像ファイルのI/Oライブラリです。Javaの標準APIと同様にアプリケーションへ組み込んで配布することができます。JDK1.4.x以前のJDK環境ではこのライブラリを使用します。このライブラリの詳細については、こちらをご覧ください。詳細>>http://java.sun.com/products/jimi/
なお本製品は、ライブラリのJARファイルjimi.jarを含んでいます。
- 対応画像形式
- GIF, JPEG, TIFF, PNG, PICT, Photoshop, BMP, Targa, ICO, CUR, Sunraster, XBM, XPM, PCX
- Java Image I/O API
- JDK1.4.x以上に標準で組み込まれているJava用画像ファイルのI/Oライブラリです。さらにJava Advanced Imaging(JAI) Image I/O Tools 1.0を別途インストールすることで以下の画像形式を利用できます。詳細およびダウンロードはJAIのWebページをご覧ください。
- 標準対応画像形式
- JPEG, PNG, GIF
- JAI Image I/O Tools 1.0により対応する画像形式
- BMP,JPEG 2000, PNM, Raw, TIFF, WBMP
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