バーコードオプションを導入後、APIを使用してバーコードを指定したFieldに差込むことができます。本ライブラリのバーコード差込機能は、TrueTypeフォント形式のバーコードフォントをPDF文書に埋め込むことで実現しています。
利用するAPIは以下の2通りです。バーコード規格[JAN]を使用する場合には<利用API-1>を利用します。[Code39],[郵便カスタマーバーコード]を利用する場合には、<利用API-2>を利用します。
- <利用API-1>
- クラス:
Report
- メソッド:
createBarcode(int codeType,String code,float heightRatio)
- 返値:
PdfBarcode
- 例外 :
PdfException
- <引数>
codeType : バーコードの種類を指定します。
PdfBarcode.CODE39 : Code39
PdfBarcode.CODE39_OCR : OCRつきCode39
PdfBarcode.JAN : JAN
PdfBarcode.JAN_OCR : OCRつきJAN
PdfBarcode.YUBIN : 郵便カスタマーバーコード
code : コードを指定します。
heightRatio : JANを指定する場合に、バーコードの高さを倍率で指定します。指定できる倍率は、0.5f,1.0f,1.5fです。それ以外の規格を指定した場合は、この設定は使用されません
- <返値>
- 生成したバーコードインスタンス(PdfBarcode)
- <利用API-2>
- クラス:
Report
- メソッド:
createBarcode(int codeType,String code)
- 返値:
PdfBarcode
- 例外 :
PdfException
- <引数>
codeType : バーコードの種類を指定します。
PdfBarcode.CODE39 : Code39
PdfBarcode.CODE39_OCR : Code39(数字付)
PdfBarcode.JAN : JAN
PdfBarcode.JAN_OCR : JAN(数字付)
PdfBarcode.YUBIN : 郵便カスタマーバーコード
code : コードを指定します。
- <返値>
- 生成したバーコードインスタンス(PdfBarcode)
- ■注意■
- バーコード規格[JAN]を指定して、<利用API-2>を利用した場合、バーコード高さ1.0fを指定したことになります。
差込対象として指定したフィールド領域に収まるように大きさを調整したバーコードを差込みます。バーコードの大きさを調整するには、差込対象とするフィールド領域を調整してください。APIからバーコードサイズを制御することはできません。