帳票によっては、以下の例のように金額や番号欄などで固定ピッチで数字文字を配置する必要があります。
このような場合、文字間スペーシングやフィールド内余白を調整します。調整前と後の実行結果例を以下に示します。
| 設定前 | 設定後 |
 |  |
設定に使用するAPIは以下の2つです。
文字間スペーシングを設定する
| クラス : | Field |
| メソッド : | setTextCharacterSpace(float space) |
| 引数 : | space 文字間スペース(0がデフォルト) |
| 戻り値 : | void |
| 使用例 : | field.setTextCharacterSpace(18.2f); |
フィールド内余白を設定する
| クラス : | Field |
| メソッド : | setInternalPadding(float[] padding) |
| 引数 : | padding 上左右下の余白({2.0f,2.0f,2.0f,2.0f}がデフォルト) |
| 戻り値 : | void |
| 使用例 : | field.setInternalPadding(new float[]{0.0f,0.0f,8.0f,0.0f}); |
紹介したAPIを使用した内容を含んだサンプルプログラムとテンプレートPDFファイル,出力されたPDF帳票は以下にリンクにあります。
出力されたPDF帳票:tips1/Tips1.pdf
javaファイル:tips1/Tips1.java
テンプレートPDFファイル:tips1/initial/Tips1.pdf